2011年12月30日金曜日

StoryBoard Segueの設定

Transition

Default      :(CoverVirtual?)下から次の画面がスライドする
CoverVirtual:下から次の画面がスライドする
Flip Holizontal:画面が横に回転して、次の画面が現れる
Cross Dissolve:徐々に色が変わり画面遷移する。
Portal Curl:紙をめくり、下の画面を見せる
(画面上の画面遷移が完全に行われない?)

やりたいことは、画面をカードみたいに使いたかったんだが
できないのかな?

GestureSwipeが認識されない理由

StoryBoardを使用し、Youtubeを見てわかったつもりになっていましたが
Gestureを受け付けない。。。

いろいろプロジェクトを作り直したりとか、サルできに質問したりして
ようやく原因がわかりました。

認識不足です。。。
ViewにGestureSwipeを配置するところをViewControlerに設定していました。

Viewに配置するとOutletCollectionsにはgestureRecoginizerが設定されます。
それが設定されていないので気づきました。

設置できるのでViewもViewController認識なく配置していまいした。。。
だって、Viewに配置してもViewControllerの下に追加されますからね。

2011年12月25日日曜日

Xcode4.2のStoryboardが17分で習得できる

英語な苦手な私でも眺めるだけで、理解できました。
こんな簡単に画面遷移とSwipGestureを実装できるのですね。

2011年12月19日月曜日

xcode4.2の新機能はしばらく使わない。

今更ながらXcode4.2の新機能

・StoryBoard
・ARC

が追加されていますが、情報が少なく
これらの新しい機能を取り入れての習得が厳しいため
なかったことにして(オイオイ
勉強することにします。

いきなり新しい概念が入ると、書籍とか大変ですよね
マイナーバージョンアップなのに、UI変わるし。。。
大変ですよね。

とりあえず、スワイプ動作の確認を再開しようと思う。
・・・
間が空くとホント何をやっていたか忘れるので備忘録をつけていて
良かった。

2011年12月10日土曜日

storyboardの設定を見てみた。

storyboardで画面遷移ができることを確認できた。

画面切替アニメーションも当然選べるようで

Transition設定

の中から選べます。

画面設定が簡単ではあるが、画面数が固定でやることが決まっている
のであればかなり有効ですね。


参考になったページ
http://saryou.jp/blog/item/show/384

2011年12月7日水曜日

xcode4.2 StoryBoardはすごい

久しぶりのコーディングをしようと思う。。。。

すっかり忘れてしまったので、初心に戻ってプロジェクトを起動すると
XIBファイルがないのに驚く!!
画面が作れん。。。と思っていましたが

いろいろファイルを開いているとXIBファイルの代わりに
StoryBoardなるものがある。

ちょっとググってみると

どうやらIBのみで画面遷移できるらしい。
参考になったHP:http://www.aguuu.com/archives/2011/10/xcode-4-2/

ViewControllerを開く方法が「Push、Modal、Custom」のModalのみ確認したが
確かにコーディングなしで画面遷移できてしまう。。。

すげー。

あとPushとCustomはよくわかっていません。
設定しても、画面遷移されない。
他になにかあるかもしれん。

2011年8月19日金曜日

ScrollViewを使ってみる

久しぶりにコーディング
操作を思い出しつつ、スワイプ操作を習得したいため
ScrollViewを使ってみる。
iOSプログラミング逆引きリファレンスを参考にして
コーディングして行く。。。ハマった

<注意>
まだ動いていないので、考え、イメージなどは
勝手な妄想だと思ってください。

ViewController.hファイル
 scrollViewを定義

ViewController.mファイル
viewdidloadの設定


xibファイル
ScrollView配置
File's OwnerにOutletでリンクする。
delegateリンクする。

とりあえずビルドかけるが
- ( UIView * )viewForZoomingInScrollView(UIScrollView *)_scrollView{
の行でエラーerror: Parse Issue: Expected method body

エラーがよくわからん。
ぐぐってみるが、英語ばかり。。。。

さらに、これはイベント検出するためのメソッドだと思うんだけど
delegateかViewControllerかどちらに置いてよいのかわからん。。。


いろいろ調べていると、
ViewController側に置くことと、

- (UIView *)viewForZoomingInScrollView:(UIScrollView *)scrollView {  

 _scrollView

コレがあるとエラーになってしまう。

参考になったサイト
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20090220/1235074276

今日はここでタイムアップ

2011年8月8日月曜日

delegate認識した。

わかっていない。。。

delegateの接続先がViewになっていました(^^;
正しい接続先は「File's Owner」です。


イベントを拾わない場合は、delegateの接続先を確認しよう。

思い出し

ほぼ半年ぶりにxcode4に触れるため、ほぼ半年ぶりのコーディングです。
多忙な時期だったため、インストールはしたたものの、
動作までは確認していませんでした。

第一印象はVisualStudioみたいになったため、Viewとコーディングの切り替えが
楽になりましたね。
そして、ViewからCtrlを押しながらソースにドラッグすると
オブジェクトのコーディングが自動的にされる当たりがちょっと楽になりました。

自分のコーディングは ヘッダファイルにIBOutletで定義していましたが
上記の自動コーディングだと、propertyを使う定義になっているため、
propertyを使うようなコーディングスタイルに変更する
必要があるなぁと思いました。

慣らしのつもりが、
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110418/1303067937

で、はまってしまった。。。
delegate
が表示されない。。。なぜ?

2011年8月4日木曜日

xcode4の再設定 Valid signing identity not found

新型macbook airを購入したので、開発環境を再設定する。

最近iOS Provisioning Portalに行っていなかったので
Assistant なるものが出来ていて、新規導入が容易に見えたが。。。
OrganizerでProvisioningが認識できておらず
Statusが
Valid signing identity not found

ぐぐってみるとどうやらどうやら該当するのが
2台めのPCで問題が出るらしい

2台目以降のMacで実機テストをする方法

1台めの証明書を取り込むというのはわからなかった
とりあえず、これでエラーはなくなりました。

2011年4月4日月曜日

The executable was signed with invalid entitlements.その2

解決しました。

実はiPhone3GSが故障し、iPhone4Gに機種変更して
そのままXcodeを使用していたため、Provisioningファイルを
iPhone4GのデバイスIDを使用し、再作成されていなかったのが原因。

機種変更したら、変更した機種のデバイスIDでProvisioningファイルを
作成しよう。

The executable was signed with invalid entitlements.

The executable was signed with invalid entitlements.

The entitlements specified in your application’s Code Signing Entitlements file do not match those specified in your provisioning profile.

(0xE8008016).

iOSも4.3.1にバージョンアップし、Xcodeのバージョンも4.0
に上げて、わからない中でビルドして転送するが
上記のエラーが発生。
よくわからないがクリーンビルドしないといけないらしい。

参考:http://eyesrobe.blogspot.com/2010/09/blog-post.html

クリーンビルドしても解決しない。
別の原因らしい。

2011年3月20日日曜日

Renew your iOS Developer Program

どうやら更新時期らしい。
Appleからメールが届いた。
契約してから早1年経ったってことだね。

まだ1本もリリースできていないので、微妙です。(^^;

ところで年間10800円というのは変わらないんかね?
去年購入したときも、たしかアメリカで99ドル
だったのに10800円というのが納得いかなかったが
今年は特に納得いかないね。
7969円(本日レート80.5円/ドルなので)
差が約3000円だからね。

英語版を直接購入したりできるんでしょうかね?

2011年2月3日木曜日

This NSPersistentStoreCoordinator has no persistent stores.

CoreDataを構築する。
管理オブジェクトモデルのゲッタメソッド
永続ストアコーディネータのゲッタメソッド
管理オブジェクトコンテキストのゲッタメソッド
の初期化を行い。
(この時点ではエラーは発生していない)

NSManagedObjectに値をセットし、コミットすると
This NSPersistentStoreCoordinator has no persistent stores.

が起こる

2011年2月1日火曜日

gcc-4.2 failed with exit code 1エラー

正確には
Command /Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/usr/bin/gcc-4.2 failed with exit code 1
です。

マージ失敗したのか、出るようになりました。(;_;)

追加している部分が多いため原因を特定できていませんが、

部分部分でコメントアウトしつつマージ作業をしています。

やったこと
RootviewControllerから呼び出されるクラスの追加

既存の起動部分を流用したいので、画面2のクラス、ヘッダファイル、xibファイル
をコピーした結果出るようになった。

 マージに影響する修正箇所
クラス名の変更 画面2→画面3に変更
IBでXIBファイルを起動し、呼び出されるクラス名を画面2→画面3に変更
くらいかな

画面3クラスの定義等をコメントアウトした結果
出なくなったのでこれが原因らしい。
コンパイル時のエラーで場所が特定できないのがつらい。

結局は、コピーにより同じ変数を定義していたのが原因らしい。
mファイルの@implementation直下に変数定義すると
ダメらしい。

参考になったページ
http://ishidak.blogspot.com/2010/09/iphone-g-42-failed-with-exit-code-1_11.html

iPhoneアプリ開発の備忘録始めました。

iPhoneアプリは、まだまだ初心者の域から脱することは
できませんが、なかなか時間が取れず忘れてしまったりもするので
ハマったり、後で見返したりする点を記載して行きます。