2012年11月24日土曜日

StoryBoardのランドスケープ設定

細かい問題は、後でやるとして

とりあえず大きな実装だけは行うことにする。

 

StoryBoardのランドスケープは、自動で実装されている。。。が

横表示になった場合、思った場所に配置されておらず

このままでは使えない。

横表示をOFFにするか、再設置することが必要となった。

 

iOS6から、縦横制御用のメソッドが変更されているらしい。

- (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientatio

が廃止され

- (BOOL)shouldAutorotate

- (NSUInteger)supportedInterfaceOrientations 

を追加するらしい。

 

OFFにするのであれば、設定のみということが下記のHPでわかったので

http://blog.livedoor.jp/melodybox/tag/supportedInterfaceOrientations

Info.plistの変更を行い横対応をOFFにする。

本当は逆さになった場合、画面を回転させることをしたかったが

とりあえずは今後の課題とする。

2012年11月23日金曜日

drawRectの当たり前

やっぱり基本的な勘違いで
描画の実装部はdrawRectでないとダメらしい。

StoryBoardで設定したオブジェクトのクラスとやり取りがどうなるのか
がイマイチ理解できていないが、     
イメージ的にはUIViewのサブクラスを定義して、インスタンスを生成する
ということで良いのかな?
ViewControllerクラスにて
MySampleView *test_view = self.view;

 IBOutletで新規追加したViiewクラスのインスタンスを作成し
drawRectに描画実装することで初期設定は完了。

再描画には setNeedsDisplay をコールすることで
問題は解決したようです。。。多分。

しかしWarning発生
Incompatible pointer types initializing 'MySampleView *__strong' with an expression of type 'UIView *'

んー、勉強不足でいまいちわからん。
今日はタイムアップです。


2012年11月18日日曜日

invalid context

超シンプルな描画動作確認を行おうとしているが
いまいち動作しません。

いろいろ調べていると描画するにはdrawRectメソッドで描画するらしいのだが
VirewControllerにはないので、UIViewクラスを作成し
StoryBoardで関連付けしてみた。
(すいません、当方あまりわかっていないので適当ですw)
 
すると、drawRect部がコメントで追加されているため
ここのコメントを外し、実装部を記載する。

ようやく描画完了。

なんだ、簡単じゃん。


と思いきや。ここからがはまりどころ。

drawRectメソッドで記載されている実装部を
他の関数に移動し実行すると何も起こらない。
ログを見てみると
CGContextSetRGBFillColor: invalid context 0x0
という出力がされている。

きっと基本的な勘違いだと思うのだがさっぱりわからない。

2012年11月16日金曜日

再スタート

しばらく仕事の関係で忙しかったため
久しぶりにコーディンングを再開する。

シンプルにカウントダウンタイマーを作っているが、
誤ってファイルを上書きorz
非常に初歩的なミスをしてしまう。

今までのソース管理などはしていないため、
やむなく0から再スタートすることになりました。


おかげで、復習になりました。
明日からがんばろう。

2012年6月13日水曜日

iOS6について思うこと

iOS6のBeta版がダウンロードできるようになりました。

いつもならば事前にバージョンアップするところですが
メジャーバージョンアップながら、魅力的な機能が乏しいことや
マップアプリが置き換わることが懸念される。

ベータ版はデータもベータ版なのか、地図データがスカスカらしい。
ソース:http://iphonech.com/archives/53673203.html

正式版まで待つかな。。。